ひざ 水中運動
ひざ 水中運動
陸上では多少ふらつきがある人でも、水中なら浮力で体が軽くなり、
水圧で体を支えられるため、安心して筋力トレーニングを行う
ことができます。(ひざの負担軽減)
また、浮力のおかげで、ひざ関節などに直接体重がかかることが
ありませんから、ひざが痛くても無理なく運動をすることが
できます。
プールの中をただ歩くだけでも十分な運動、ひざの痛みに効果が
ありますから、泳げない人にもおすすめです。
【プールに入るときの注意点】
・水に入る前と、上がった後は十分にストレッチングを行う
・食後すぐにプールに入らない。少なくとも1時間半くらい
たってからにする
・フールの中にいると汗をかいていることを自覚しないので、
水分補給を忘れずに。長めに入っているときは、
プールサイドに水を置いておく
・プールから上がったら、ゆっくり休む
【水に入ることによるメリット】
・浮力
水中では浮力が働くので、楽に体を動かすことができる。
ひざや腰にあまり負担をかけずに筋力を鍛える事が可能
・抵抗
水の抵抗が体への適度な負荷となって、筋肉にほどよい刺激を
与えるので、効率よく筋力をつけることができる
・水圧
胸が水圧を受けているので自然に呼吸筋がきたえられる。
また、心臓の働きが活性化されるので血液の循環がよくなり、
心臓や肺の機能を高めることが出来る
・水温
水温が体温より低いため、水中に入ると血管の収縮と、
体温の低下を防止するための機能が働く
その結果、新陳代謝が活発になり、血流がよくなる